2008年度セミナー

日程 講演者 タイトル/アブストラクト
4月14日 (月) 横山 達也 氏
(羽田野研)
Gutzwiller approach for Superfluid MottInsulator transition in an optical lattice
4月21日 (月) Ernesto Estrada 氏
(University of Santiago de Compostela)
Detecting Communities in Complex Networks
5月12日 (月) 瀬川 悦生 氏
(横国大今野研)
Limit theorems for quantum walks driven by many coins
5月19日 (月) 中村 統太 氏
(芝浦工大)
Nonequilibrium Monte Carlo study on the spin-glass transition
6月16日 (金) Pijush K. Ghosh 氏
(Visva-Bharati University))
Consistent Quantum Physics using pseudo-hermitian operators
6月23日 (月) 細矢 治夫 氏
(お茶大名誉教授)
ピタゴラスの三角形の面白い性質の新発見
7月7日 (月) 沙川 貴大 氏
(東大上田研)
Second Law of Thermodynamics with Discrete Feedback Control
7月14日 (月) 中岡 俊裕氏
(東大生研)
自己形成量子ドットにおける単電子伝導、励起子物性
10月6日 (月) 伊與田 英輝 氏
(東大加藤研)
電流・熱流のゆらぎの定理と非線形ケルヴィ ン・オンサーガー関係式
10月27日 (月) 加藤 康之 氏
(東大川島研)
世界線モンテカルロ法によるボーズ粒子系のシミュレーション
10月29日 (水) 得能 光行 氏
(北大応用物理)
Yジャンクション及びリング干渉計での1次元ボース系の輸送現象
11月10日 (月) 工藤 和恵 氏
(お茶大アカデミック・プロダクション)
振動磁場中の量子スピン鎖における量子輸送とスピンダイナミクス
11月17日 (月) 西野 晃徳 氏
(羽田野研)
開放型量子ドットにおける多体散乱状態
12月1日 (月) 桐野 俊輔 氏
(東大物性研)
量子ドットにおける非平衡輸送現象の時間依存DMRGによる解析
1月5日 (金) 松尾 まり 氏
(羽田野研)
ビスマスにおける量子ネルンスト効果
1月19日 (金) 赤川 史帆 氏
(羽田野研)
Non-equilibrium measurement processes in quantum systems(量子系における非平衡測定過程)
2月2日 (月) 大槻 道夫 氏
(青山学院大学)
粉体系の「臨界現象」
2月9日 (月) Eva-Maria Graefe 氏
(Technical University Kaiserslautern)
The spectrum of an open many-particle system
2月16日 (月) 松尾 まり 氏
(羽田野研)
「ビスマスにおける量子ネルンスト効果」(博士論文公開審査練習会)